代表あいさつ

弊社は、カジュアルの加工を主としておりましたが、海外生産が増えたこともあり、流行り廃りのない学生服検品にシフトしました。
検品スタッフは全員子供をもつ女性で「我が子に着せたいか」を検品基準として判断しております。
また、社員の意思を尊重しており、「検品後の不良を修正してみたい」との声から補修を始め、「検品後から入学式までの間で出来ることをしてみたい」との声からスラックス裾上げと個人名刺繍を始めました。
検品以外の軽作業「袋入れ・シール貼り・ラベル付け等」も得意とし、全員でマニュアル作成後、お客様から求められるクオリティ以上の仕上がりは当たり前!やり抜く力には自身があります。
日々、スタッフとコミュニケーションを取りながら、新たな挑戦を続けております。
代表取締役 林 桂子